坦々木の子鍋
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坦々木の子鍋
寒い季節に囲う鍋料理は、格別のもの。準備に時間が掛からないだけに、調理が食卓で完結するHEGEとの相性もひとしおです。木の子の鍋は、より風味ゆたかに仕上がるよう、好みの木の子を3種類以上使うのがおすすめです。〆ラーメンのための、麺の準備もお忘れなく。
使用アイテム | 〈冬季限定〉φ280直火鍋(木蓋付き)セット
材料
- 舞茸 50g
- しめじ 50g
- エリンギ 50g
- 手羽元 200g
- みりん 大さじ2
- 塩 小さじ1
- 長葱 1/2本
- 白胡麻ペースト 大さじ2
- 水 200ml
- 豆乳 200ml
- ベーキングパウダー 小さじ1/2
- ラー油 大さじ1
- 花椒 小さじ1
特製ダレ(お好みで調整してください)
- 醤油
- 酢
- ごま油
- ニンニク
- 生姜
- 長葱
作り方
- HEGEに手羽元、長葱の青い部分、ひたひたの水を入れ、強火で10分間煮込み出汁をとる。
- みりん、塩を加える。さらに、豆乳が分離しないようベーキングパウダーを入れておく。
- 白胡麻ペースト、豆乳、木の子適量、3cmにカットした長葱、砕いた花椒を加え、ラー油をまわしかけ、火にかける。
- 木の子は適宜足しながら、醤油、酢、ごま油、みじん切りしたニンニク、長葱、生姜を合わせた特製ダレで食べる。
POINT
- 今回使っているのは「φ280直火鍋」。3〜4人で囲むのにちょうどいい量の料理を楽しめます。
- 好みの調味料を追加したり、〆にラーメンを楽しんだり…。食卓で調理すれば、食べ進めながら気の向くままに。