酒盗バーニャカウダ
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酒盗バーニャカウダ
子どもから大人までわけへだてなく楽しめるバーニャカウダは、ホームパーティーの主役。食卓にずっと置いておけば、雰囲気や会話をたのしみながら、好きな具材を、好きなタイミングでつまめます。今回は、アンチョビの代わりに酒盗を使って和のテイストに。途中でチーズを投入するのもおすすめです。
- セロリ 1本
- にんじん 1本
- ごぼう 1本 (あとはお好みの野菜)
- オリーブオイル 100ml
- にんにく 1個
- 牛乳 400ml
- 酒盗 大さじ2
- コーンスターチ 小さじ4
- 塩 適量
作り方
- 野菜の下ごしらえと下茹でを済ませる。
- 半分に切って芽を取ったニンニクをオイルに浸し、強火にかける。沸騰したらとろ火にし、狐色になるまでじっくりと火を通す。
- 火を止め、ニンニクをフォークなどで細かく潰したあと、再び火をつける。
- 酒盗、牛乳、水で溶いたコーンスターチを加え、塩で味をととのえる。
POINT
- コーンスターチはとろみをつけるため。片栗粉の代わりになります。
- 冷めてもすぐ温め直す、途中でチーズを加えて味変するなど、HEGEを使って食卓で調理すれば、食べ進めながら気の向くままに。